狭山茶の歴史と御案内

  • 日本三大銘茶と称される「狭山茶」。今から800年前の鎌倉時代の初めに、臨済宗の開祖である栄西禅師(えいさいぜんし)が中国から種子を持ち帰り、播いたのが始めと言われています。
    狭山は茶の生産地としては北に位置し、冬には雪が降ることもあるその涼しい気候により、鮮やかな緑色の厚みのある茶葉となります。その味わいは甘く濃厚で、爽やかな香りも特徴です。
  • 製造卸売問屋 杉田園 〜自家茶園の狭山茶をお届けして78年
  • 当園のお茶は、広々とした青梅丘陵の自家茶園で自然栽培した茶菓を、職人が丹精こめて製品に仕上げました。秘伝の技で仕上げたその茶菓は「味よし、色よし、香りよし」職人一同、日本一の銘茶であると信じております。新鮮かつ上質の茶菓を産直・格安でお届けしており、ご贈答品にも大変喜ばれている逸品です。「日本茶」に関する専門的な知識や技術を持つ、日本茶アドバイサーがおすすめする杉田園自慢の狭山茶をどうぞご賞味くださいませ。

    ※「日本茶アドバイサ−」日本茶業中央会が認定する日本茶に関する資格です。

    杉田園外観
狭山茶の歴史とご案内

狭山茶の生産地としては北に位置し冬季には霜が降りることもあるその涼しい気候により、厚みのある茶葉ができる。始まりは鎌倉時代で、武蔵国の狭山丘陵一帯、特に現在の埼玉県入間市を中心に栽培された。江戸時代には、狭山丘陵一帯の村々が川越藩領であったことから、河越茶と呼ばれていた。江戸中期に行われた武蔵野の新田開発により地域の特産物として栽培が普及し、産地も拡大したが、現在その多くは入間市で生産されている。茶葉の摘み取りは年に2回行われ、一番茶は4月から5月、二番茶は6月から7月に出荷される。要品種は「やぶきた」と「さやまかおり」である。
杉田園でも一番忙しい季節はこの時期になります。もちろん普段から自社茶畑の管理やさまざまな業務を行いながら茶摘か製茶まで、78年の老舗の独自の製法で皆様においしい、新鮮なお茶をお届けしています。

製 法

丹念に選りすぐられた新茶葉と、「狭山火入」という伝統の火入れが、江戸時代から変わらぬ美味しさの秘訣である。この火入れにより狭山茶特有の濃厚な甘味を得ることが出来る。手揉み茶の製法は「茶葉を蒸して焙烙に和紙を敷き、揉み乾かす」というものである。

特 徴

茶葉の厚さと伝統の火入れにより色・香り・味ともに濃い茶である。少ない茶葉でも「よく出る」茶に仕上げられている。 色は静岡、香りは宇治、そしてなにより味は狭山茶でとどめをさすと言われる程、狭山茶は有名です。
杉田園では自社の広大な茶畑から丁寧に茶摘を行い、製造・卸・販売まででがける、狭山茶では80年以上の歴史と老舗の独自の製法で 常に素晴らしい製品をお届けしています。

杉田園のお茶(製品)が出来るまで含む御案内動画です

○東京都青梅市内の(杉田園本店近く)通称(狭山茶ロード)にも杉田園の看板があります。
茶畑の風景が広がります。米軍横田基地や入間基地なども近く、雄大な風景に飛行機などがすぐ近くで頻繁に飛んでいます。